新年一発目にコレですみませぬ↓↓

※１４話（＋新ＯＰ＆ＥＤ）感想。

威信というか意地。

※１０話感想。いつも以上にハイです（笑）

逃げる子誰だ （清春→悠里）

「待ちなさーいっ！清春くーんっ！！」
「ヒャッハハハァーッ！だァレが待つかッてンだヨッ！」
「こーらー！！」
顔を真っ赤にして怒りを露にした悠里が、今日も清春を追い掛ける。

揺れる祝祭 （Ｂ６→悠里）

「ポペラはぴばーすでーなのー！シュンッ☆」
パンパン！という音と共に、色とりどりの紙吹雪が宙を舞った。

もう駄目。負けた・・・

※９話感想。（ゼロゼロだよ！笑）

独房の百合と誰も救われない話 （瞬→悠里）

扉を開けると、百合の花束を抱えた悠里がいた。
真っ白な花弁と薔薇色の頬が対照的で、瞬の頭には何故だか「白雪姫」という言葉が浮かんだ。

例えばバのつく恋人同士 （清春×悠里）

じーーーーーー・・・・・・。
さて、これは何の音でしょう。

噂のゼロゼロ。

※第５話感想。

ナイトメア・ラビリンス （清春→悠里←瞬）

カツカツとヒールの音が速いテンポで響いている。
悠里は石造りの古い城の中にいた。
そして、逃げている。

ｔｈｅ ｐｅｒｓｏｎａ ｏｆ ｔｈｅ ｌｉａｒ （清春→悠里←悟郎）

「おい、仙道。貴様、いい加減にしろ」
「オレも同感だぜ、清春。ありゃ可哀想過ぎだって」
「Too much is as bad as too little・・・さすがのオレもｓｙｍｐａｔｈｙを感じる」
「先生も・・・女の子・・・」
「トゲー！」